GMOプロダクトプラットフォーム株式会社は情報セキュリティを重視し、情報漏洩対策を経営課題と認識しています。お客様との信頼関係を築き、質の高いサービス提供のため、役員、従業員、その他関係者全員が本方針を遵守し、情報セキュリティ意識を高く保ち、適切な情報管理体制の維持・構築に努めます。
方針
01情報セキュリティ管理体制の構築
本基本方針に基づき、情報セキュリティ対策全般を管理・監督する活動を継続的に実施するための体制を確立し、常に社会からの信頼を得られるように努めます。
02法令・規範の順守
情報セキュリティに関連する全ての法令その他の規範および契約事項を順守します。
03情報セキュリティに関する規程の整備
本基本方針に基づいた規程を整備し、情報資産全般の取り扱いについて明確な管理方法を策定します。
04適切な情報セキュリティ対策の実施
情報資産の機密性、完全性及び可用性を確実に維持するために、組織的、技術的に適切な対策を実施します。
05教育・訓練
役員及び当グループに勤務する全ての者に対して情報セキュリティに関する教育・訓練を定期的に実施し、各人に情報セキュリティマネジメントシステムの活動の重要性と関連する諸規定の周知徹底を図ります。
06継続的な見直しと改善
当グループの情報セキュリティマネジメントシステムを確実に運用するために、継続的に見直し、改善を行います。
制定日：2019年4月1日
改定日(第3版)：2025年10月1日
GMOプロダクトプラットフォーム株式会社
代表取締役社長 荻田 剛大
Information Security Policy 
